2012 会津絵ろうそく祭り・・・そして、あの震災からまもなく一年。
おはようございます。
今日は寒さもひと段落し、朝から晴れ間が見えています。
この天気で一気に周囲の雪が溶けてくれれば嬉しいのですが・・・(-。-;)
さて、今回は先週末に会津鶴ヶ城にて開催された「絵ろうそく祭り」をご紹介します!
会津伝統工芸品の1つである、「会津絵ろうそく」。1本1本に菊、牡丹、藤などの季節の草花が色鮮やかに描かれている色鮮やかな会津絵ろうそくの製造工程は、芯づくりにはじまり、蝋かけ、かんなかけ、 手磨き、絵かき、上がけ、芯だし、串ぬき、とすべてが手作業で行なわれています。



毎年行われているイベントですが、今年は昨年の震災からの「絆」という思いが強く、見ていてとてもしんみりとすると同時に温もりを感じました。
そして、今年の絵ろうそく祭りの特別イベントでもあります、「デジタル掛け軸D-Kライブ」という鶴ヶ城にライトアップするイベントも行われました!!
こちらは、世界的に活躍するデジタルアーティスト「長谷川 章」氏が創作。百万枚のデジタル映像をアトランダムに投射して幻想的な空間を作ります。投射された画像はゆっくりと変化して情景を創りだし、見る人は思い思いの情感を心の中に描くことができます。



なんともハイカラな色に染められた鶴ヶ城、まるで色々なペンキを混ぜたバケツを思いっきりヒックリ返したようなあまりのドハデさに上をずーーーっと観ていた方々が多数雪道で滑って転んでいました( ̄ー ̄;
私は一度も転びませんでしたが(笑)
そして、あの未曾有の大震災が発生してから来月で一年となります。
先週末、ボランティア活動に関しての話し合いで南相馬市にお邪魔致しました。
現地の方々とお話をしてきたのですが、どの方も温かみがあり、笑顔に溢れとても楽しく語らうことができました。
その帰りに新地町に行ってみました。
車を走らせていると徐々に車の通りが減り、人の姿も無くなり気が付くと周囲は荒地と化していて、そこにあるはずのない船舶があちらこちらの横たわっていました。


「こんなところまで津波が・・・」
実際に悲惨な状況を目の当たりにし、言葉を失い立ち尽くしてしまいました。
この日の南相馬市は晴れ、上を見上げれば青空がこんなにも広がっているのに、その空の下では津波に飲み込まれてしまった家屋や車等の瓦礫の山、土台だけが残された家屋・・・悲しさが込み上げてくると同時に今回の「東日本大震災」を決して忘れてはいけない!風化させてはいけない!!と強い気持ちになりました。



ここに改めて、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた方々に対し心よりお見舞いを申し上げます。
やっぺ!福島!!
2012-02-17 10:59:28
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